日本人の生活に古くから深く関わってきた藍染めと呼ばれ る藍の原料は二種類あります。
その一つは、日本古来からの藍で、タデ科の草植物の葉や茎から染料がとれます。
一方、マメ科の低木からとれる藍は印度藍・唐藍などと呼ばれる木藍で、日本には明治時代に入ってきました。
タデ藍は深く染 めると赤味が増しますが、印度藍などの木藍は黒味が強くな り深い海の色になります。
インディゴと呼ばれるのは、この印度藍で、ジーンズなどの染料にもなります。
◆古布コラージュ・アーティスト 住川 信子
公式サイト http://www.sumikawa-nobuko.com/

